映画【愛唄-約束のナクヒト-】レビュー

今回は映画【愛唄-約束のナクヒト-】の評価を行います。
評価の観点は以下の記事を参照してください!
《映画の詳細》
①公開日:2019年1月25日
②監督:川村泰祐
③脚本:GReeeeN・清水匡
④主題歌:約束×No title(GReeeeN・No title)
《あらすじ》
余命3ヶ月と宣告された青年が1つの詩と出会いそこから「愛」というものの意味を知る。旧友との出会いや同じように余命を宣告された人との出会いを通して、人生のタイムリミットが刻々と迫る中で今この瞬間を駆け抜ける青年のストーリーが主人公の視点で描かれる。
《評価早見表》

①登場人物の評価
キャストに人気俳優である「横浜流星」や「清原果耶」を起用し注目を集めた。1つひとつの繊細な演技から映画の内容がより深く感じられる。
②ストーリー性
「寿命」が本作の重要なテーマとなっておりこの部分を中心にストーリーが展開される。一貫したストーリー性は視聴者に好感を持たせ非常に良かった。
③作画
今から5年前の作品だとは思えないほどの画質の良さを誇り見ていて不満がなかった。特に「朝日」を見るシーンはカメラワーク共に見応えがあった。
④伏線
最後での衝撃の伏線回収が印象的。ぜひ試聴して確かめて欲しい点でもある。
⑤音楽
本作はGReeeeNが2007年に発表した「愛唄」が元となっているため完璧と言える。オープニングからエンディングまで素晴らしい音楽が映画を彩っている。特にエンディングへの入り方は印象的で注目してほしいシーンである。
⑥面白さ
「寿命」や「死」をテーマとしているため「面白さ」という観点では低評価になる。終始重い話が展開されるため「笑い」を目的とした試聴はお勧めできない。
⑦感情移入
「死」がテーマなこともあって色々と考えさせられる。自分と立場を重ね、今を生きることの大切さやありがたみを感じられる。物語終盤では多くの視聴者が涙すること間違いないだろう。
⑧独自性
様々な映画を見ている中で「余命の中での恋」というテーマはしばしば見つける。しかしながらこの作品は「余命宣告された者同士の恋」が書かれており他の作品にはない視点で試聴することができる。
⑨継続性
最後の伏線回収もあり、「違う視点」で「違う立場」でもう一度見てみたいとなる作品
⑩話題性
GReeeeNの名曲「愛唄」をモチーフにしているのもあり話題性は抜群。この歌を知っている人全員が見るべき作品となっている。
《見た人の感想》
X上では様々な声が寄せられています。
愛唄-約束のナクヒト-
— あきと (@akito_usa_shiro) 2024年7月1日
また観たいと思って観始めたけど
だめだ、涙が止まらない。
胸が苦しいなぁ
曲と結びつくとはまってしまう
ギター弾き語りもいいが
ピアノとか感情にのせて弾き語りしてみたい
でもピアノ弾けない😭
いまからでも弾けるかなぁ。。
「愛唄 -約束のナクヒト-」話自体は良くて弾き語りシーンは少し泣けるけど、如何せん余命宣告されている人達が全く病気に見えなくて…(病気をテーマにした作品あるある)。
— がく🐿️/Fieth (@FiethSAT) 2024年10月10日
《見る方法は?》

無料で見る方法はないため、定期契約もしくはDVDを借りるのが良いでしょう。
《総評》
名曲をモチーフにした本作「愛唄-約束のナクヒト-」。
多くの人がこの作品から色々なことを感じ、涙するだろう。
歌を知っているならばもちろん知らなくても是非とも見て欲しい一作である。